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zoom RSS 比嘉愛未さん御出演 松本清張「球形の荒野」(後編)

<<   作成日時 : 2010/11/29 21:36   >>

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思いもかけぬかたちで事件に巻き込まれていく野上久美子
私が原作を読んだのが今から20年以上前なので少々不明瞭な点も多いと思いますが原作はどことなく「第三の男」やヒッチコック作品を意識したつくりになっていた様に記憶しています。
今回のドラマは、原作に比べれば大分解かりやすく作ってあるのですが、大人から子供まで楽しむことを思えばそれも又良いかなってって思います。
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そんな私の主観はさておき、兎に角感心したのが比嘉愛未さんの演技力!
髪型や服装は勿論当たり前に昭和ど真ん中なんですが、チョッと控えめな抑えた演技が、その時代の女性像を良く表していると思いました。
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それでいて可愛いんだから本当、父親の野上謙一郎氏も遠くで見ているだけでは済まなくなるのも良く解かります。
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ドラマも終盤には久美子と野上謙一郎氏が海岸で出会うシーンに入ります。
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これは野上謙一郎氏が日本を離れる前に、せめて娘とだけでも会わせてあげたい
と、村尾さんと滝さんがお膳立てをするのですが・・・。
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原作の野上謙一郎氏は最後まで父である事を悟られまいと振舞うのですが今回のドラマではシッカリばれてしまいます。
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それでも「お嬢さん私をどの様に思います?」
との野上謙一郎氏の問いかけに対する久美子の返事
「とても身近な人のような・・・なんだか懐かしい感じがいたします」
が父の、父親である事を言えない苦しい立場を察したような・・・
そんな娘の、いや女性だけが持つ‘やさしさ‘を表現しているようにも思えました。
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原作はこの父と娘の海岸でのシーンで終わる感動的なフィナーレでしたがドラマでは野上氏がパリに帰るまでを描いていました。
私としては親子二人が海岸で「カラス♪」を唄っているシーンで終わった物としてみていました。
それにしても比嘉愛未さんの泣き顔とか泣く演技はいつ見ても素晴らし過ぎます!
今回は気丈に途中で歌えなくなった父を元気付けるように涙声でしかも暗くならない様に上手に歌っておられました。
・・・やっぱり原作通り、このシーンで終わるのが一番感動したのではないでしょうか・・・。
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にしても比嘉愛未さん良かったぁ〜(^^)v

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