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zoom RSS ぼくは明日、昨日のきみとデートする 七月隆文 著

<<   作成日時 : 2016/07/27 23:50   >>

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京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。

(背表紙のあらすじから抜粋)



東京に行ったとき購入して、帰りの新幹線車内で2章まで読みました。家に帰って続きを読んで号泣してしまいました。新幹線の中で最後まで読み終わらなくて本当に良かった。

僕の読書歴の中で最高に泣けた小説です。



ふたりの恋の期間は非常に短く、しかし永遠に続くような恋。

読んでいて、これ程までに切ない恋があるのだろうかと、ひとり布団の中に潜り込んで声をあげて泣きました。

読み終わってからも、また最初から読み返し出すと、もう出会った二人のシーンでまた泣いて・・・

読めば読むほど、切なさが募るばかり・・・



こんな恋がしたいかと聞かれたら凄く複雑です。

おそらく、こんな恋をしてしまうと一生独身でいるしかないと思います。

無理して他の誰かと結婚することは、その相手を不幸にする事になると思います。

呪縛・・・。

そう、この恋は決して・・・いや永遠に未来へ繋がらない、過去への思いだけが募っていく恋。

その一瞬のためだけに存在した、二度と重なり合うことのない恋です。

しかし、僕が生まれ変わったとして、こういう恋を選ぶ権利があるとしたら・・・

男性の場合は考えてしまうでしょう・・・でも、もしも女性として生まれ変わった場合は確実に選びたい恋です。

これはたぶん僕の中の女性への憧れがあるのかも知れません。女性にはこう居て欲しいという・・・。



2014年八月20日第1刷発行で、僕が購入した2016年4月で既に20刷目ですから大変な発行部数です。



今秋に映画が公開される予定となりますが、いい歳して映画館で再度号泣してしまうかも知れません。

はたまた変な脚色、もしくはイメージにそぐわない配役で辟易してしまうかも・・・

二つの意味で見るのが怖い映画ですが、小説だけはお奨めです。
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